超実在☆フタナリケモミミロリ眼鏡『恥屋 孕』の日記

恥屋 孕 トウキョウ エリアD 58歳  https://generated.photos/%22%3EPhoto

ゴミ拾いをしました。

ワシは粘膜に唐辛子を塗り込まれたじょ。

「痛(ツウ)ってっててててててててててててって」

 

朝から何んなワケwと思ったワシは痛みのする箇所(下腹部だじょ)を押さえ目から溢れる汁を下で舐めとりながら起き上がった。

 

手をどけ、その痛みのする箇所を覗くとハサミに唐辛子を塗り込まれたサワガニがあぶくを吹いとった。

 

「哀れな命……ワシとオンナジ……」

 

こんな無職全裸中年の粘膜の為に命を懸けたカニに敬意を示すため、カニの墓に適した空き地を探すことにしたんでありんすナ。

 

外に出かけると、ワシ以外の人間も痛みにのたうちまわっとった。

 

ワシはアパートの駐車場に落ちていた吸殻を口に含み、南無を唱えたん。

 

上位存在氏~~~~こんな世界を救ってクレん?

 

そうするとカラッと晴れた空から雷(いかずち)が落ち、ワシの脳天にぶち当たった。

 

天啓を受けたワシは街を行く歩き飲食及び歩き喫煙ニキネキに積極的に声を掛け、ゴミをワシの体内に入れてくれるよう乞うバケモノになったん。

 

ぉしまぃ